FC2ブログ
プロフィール

凛煌

Author:凛煌


ミスターシリウスの音楽を
こよなく愛し、
愛聴の範囲はクラシック、ジャズ、ブリティッシュ音楽。
はてはプログレからVasenなどの北欧サウンド、ECM系ジャズまで及ぶ。

美しい旋律がこの身に飛来する事を願う。



カレンダー

04 | 2009/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



カテゴリー



最近のコメント



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク



過去ログ



至高の音楽を求めて



日本が生んだ最高の抒情詩。
欧州に生まれた者に持ち得ない、
日本人による欧州への憧れと
クラシック、フォーク、ロックの素養の
最も良い部分を抽出し、発酵させた
豊潤な知と優雅を持つ傑作!
音楽好きという方は、
この至高の音楽のアートを 聴かないというのは本当にもったいない!



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



グレイとピンクの地の帽子と野原

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プログレというものへの個人的認識
定義 プログレッシヴ マーキーの投稿文からの引用。

★音楽以外にも哲学、文学、数学、物理学等の要素を内包し、第三世界へのベクトルを有するもの

★プログレッシヴはインテリやスペシャリスト達の秘めたる遊戯である。彼らが時に博士となり
或いは狂人となり、また時に小人となり、或は巨人になる、それがプログレッシヴである。

★飢えていてはプログレッシヴはできない。満たされてはいるが、その中ですすんで渇きを求める。
これがプログレッシヴである。

世のA級プログレッシヴの必須条件は、内省的な曲作りに外に向かう生命力を吹き込むこと。
すぐれた自己プロデュースができること。自分達なりの「音が天空につきぬける瞬間」を確立し
演出できること。

―――――――――――――――――――――――★――――――――――――――――

プログレというものはどういうものであると捉えるか?長い曲構成やメロトロンやハモンドなどの
特徴的な音色を用いているから、あるいは変拍子を多用しているから、というのは音楽的な
一面に過ぎないのではないかと。この特徴のみでプログレであるというのは違うと思う。
(ただ、豊かな世界を表現するためにはそれに応じた表現する力と形にするだけの技量がいる。
 ゆえに複雑になったり、特徴的な音色を選択するのだと思う。表現と精神がまず先にあり、
その結果として 変拍子や音色、曲展開が大仰になるということが時にしてあるということだと。)

そもそも音楽は精神性だと思う。であればこそ、それゆえに聞き手の精神に深くしみこみ、
感性を刺激し、感銘と驚き、喜びを与える作用をもたらすことができるのである、と
個人的に私は思う。そうでなければ音楽はただの音の塊でしかないということになる。

(・・・ただの音の塊でしかない、美しいメロディーもリズムもないような聴くところもない
つまらないものが音楽としてもてはやされているジャンルやケースもあるが。
具体名は挙げませんが4人組の勢いだけすごいがそれだけで何の面白みもない
音自体ほんとうに聴くに耐えないやかましくて曲名も気持ち悪いバンド。)

ひとそれぞれだと思いますが、私自身は引用のこの名文は少なからず(かなり)意識しています。
スポンサーサイト
音楽と精神
日中CDをなるべく時間を取って聴くことにしている。
一日平均5枚、多いときは7枚。


聴くときは主旋律の表情や輝き、色合いなどそういう部分を一番意識している。
(バックのベース、ドラムなどのリズム楽器や裏メロも大事)

コードや理論もおいおい勉強して理解できるようになるよう努力。
知識がない分今は素直にメロディーを受け止めて生きたい。

そして新たに今の聴き方に以下の工夫を加えてみる。

想像力を磨く意識も。曲を聴くとき、上のことを意識し、情景を思い描きながら
風景を想像する様な聴き方が理想。イメージを大事にしなきゃ。
さてはて
真剣に音楽を聴き始めてまだ5年。思えば24のこの4月ごろだったか・・・。

英国ロック、、クラシック。いまではプログレといわれるすごい音楽や
イギリスのトラッド、数々の各国のフォーク、そして東欧のロック。
はてはアイリッシュやスカンジナビアなど凍てつく地の伝統のポルスカ。

音楽の欲求はさらに海を越え、南米のジスモンチやラッフォ、パスコアールなどまで
広がり、すこし目を上のアメリカの大地に向ける。アメリカのロックやメセニーなどの
いわゆるフュージョンといわれるサウンドまで。イタリアンロックやフランスのシャンソン、
バスクやガリシアの音楽にも触れライブにも行くようになった。

もうすぐ30歳。音楽のすごさに触れたのが人より遅い分5年でいろいろ聴いてきた。
もちろん、音楽に関しては聞くという経験値は蓄積してきたが、理論やコード
和声の知識や楽器の技術などはまったく身につけていない素人の音楽好き。

いろいろ聴いたといっても浅く、表面だけをすくい取るような聴き方だと思う。
自分の上の世代の方は同じアルバムを執拗に盤が磨り減るまで何度も
聴き返したといわれている。それはCDがまだないLP、レコードの時代。

ロック全盛に生まれておらず、そのすごさを肌では知らない。
CD全盛期の人間の為LPの両面が持つおくゆかさも知らない世代。
かつての巨人といわれた音楽家は全盛期をすぎ、幾人もこの世を去り
はたまた様々な理由で音楽から引退した。(しかし今でも現役のすごい人もいる。)

もうほとんど映像でしか見れない。

音楽があふれ、情報が氾濫し、聴くものが多すぎて迷う。
優れた本物とは? この疑問に対し答えを出せるほど経験もなく、若い自分は
まだ浅いのだと痛感する。人間も音楽の経験も。

さて・・あるひとつの思いを胸に生きてみるも良かろう。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。